貧乏は最高のアライブ・トレーニング

私の基本はビンボーにあり

貧乏は生活の力こぶをつけてくれる
私は未だに木造アパートに住んでいますし、普段着やスーツの多くは、もう5年以上着ています。文房具や小物備品類も100円ショップで買っています。あれだけ好きだったクルマも7年落ちですし、10年近く前に買ったMDプレーヤーを使っています。コンビニ袋やデパートの紙袋も捨てられず貯めこんでいる状態です。

昔も今も、私のお金の使い方は大きく変わっていませんが、これは私の学生時代の経験が大きく影響しているのだと思っています。

私は学生時代から、親の仕送りなしで生活してきました。岡山の実家を出て、東京の大学での一人暮らしというわけです。学費に関しては旧日本育英会から奨学金をもらっていたので、なんとかなりましたが、生活費は自分で稼がなければなりません。アパート代、水道光熱費、食費など、何もしなくてもお金は出ていきます。そのため、アルバイトざんまいと極貧の学生時代を過ごしました。

食事は実家から送ってもらったコメを炊き、学食でゲットしてきたふりかけをかけて食べる。大学の体育館に併設されているシャワールームを使ってフロ代を浮かす。ジーパンは穴があいても気にしない。部屋着はバイト先でもらったジャンパー。布団はぺったんこの万年床。財布の中には千円くらいしかない生活・・・。

でも悲惨ということはなく、結構私は貧乏生活を楽しんでいました。「あいつはかなり貧乏らしい」というレッテルのおかげで、先輩や同級生は奢ってくれるし、いろいろ工夫しようとするし。

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