岸部 四郎

浪費癖・事業欲・自己破産・芸能活動自粛
岸部 四郎は生来貯金が苦手なうえに、人の好さが過ぎた事や、更には事業欲があった為、他人の借金の連帯保証人を次々に引き受けたことや、自身が浪費癖もあった事や事業(ヘリコプターのヘリコミューター、アメリカのディスコ買収等)に手を出して失敗した為、借金が雪だるま式に増えてしまい、税理士に調べてもらった結果、借金が1億円に膨らんでいたことが発覚(週刊女性のインタビュー記事によると実際は4億2000万円、大御所ジャパン!によると事業失敗で約20億円。)。自己破産に至った。その影響で、1998年4月6日に突如『ルックルックこんにちは』を自主降板し、所属事務所からも解雇され、芸能活動自粛を余儀なくされる。(ルックルックを自主降板したのは、かつて所属していた渡辺プロに圧力を掛けられ仕事を干される危機感を持った為とされる。)

これら一連の報道を知った多くの一般視聴者は、岸部四郎が他人の借金の影響を受けた末に破産したと認識している。しかし、もともと骨董のコレクションに傾倒し、岸部四郎は破産以前に発売された雑誌『太陽』のコレクター特集で「俺の目利きはかなりの物。コレクション売ったら購入価格以上になる。億はつかったけどこれは資産なんだよ」、「骨董に嵌って破産するような奴は馬鹿」とコメントしている。

岸部四郎は破産後に『文藝春秋』に寄せた手記でも骨董品蒐集が破産の原因になったことを告白しており、浪費癖も破産の一因であった。ちなみに、現在も「あまり貯金をしていない」とテレビ番組などで語っている。

現在
岸部四郎は自己破産以降、そのことを自虐的な売りにして、バラエティ番組に出演することが多くなる(レギュラー番組を持ってはいない)。「オレを誰や思てんねん! 元・金持ちやぞっ!!」など、自虐的な台詞もいとわない。めちゃ²イケてるッ!ではそれが顕著で、沙悟浄役であったのをネタにきゅうりで釣られたりしている。

2005年、ドラマ『電車男』で主役の伊藤淳史の父親役で出演した頃から、旧芸名「岸部シロー」も使っている。岸部四郎が詐欺師役で出演したドラマ『クロサギ』の最終話では、かつての自己破産の経験を思わせる台詞を発している。

2003年に患った脳内出血の影響で右目の視野が3分の1しか見えない(視野狭窄)ことを岸部四郎自身のブログで告白した。

2007年4月6日、再婚の妻が心臓発作により急死。享年43。

2007年9月11日発売の週刊女性のインタビューに応じて胸中を語った。

2008年、12012のシングル「MERRY GO WORLD」のPVに出演した。


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